~ プー爺 命日です。 ~ - 2014.06.16 Mon
ご訪問ありがとうございます(´_ _)
今日は プー爺の2年目の命日です。
(ちぃ姫がうちの子になる前のプー爺)
18歳と9か月・・・ 思えば長い時を 過ごしてきたんだな・・・ 。
ば~ばも この頃は 仕事を持っていて
なかなか プー爺との時間を作れていなかったのに
プー爺は いつも待っていてくれた・・・・。
いざ 一緒に出掛けようとしても
プー爺は 車酔いこそしなかったけど 車が苦手で
とうとう 克服することが出来ず いつも お留守番になってしまった。
(ちぃ姫 8か月の時)
まだまだ元気だったプー爺。
ちぃ姫を うちの子として迎えてから もっと元気になったような気がした。
ちぃ姫も プー爺が大好きで よくお庭に出ては ふれあってた。
プー爺も ちぃ姫には優しく紳士的な態度を取っていた。
決して 近づき過ぎず ちぃ姫が近づいてくるのを待つかのように・・・
でも・・ これは ば~ばの監視下でしか ちぃ姫とふれあえなかったから
ば~ばの顔色を見てたのかもしれない。
そうしてるうちに ちぃ姫の病気が発覚し
ちぃ姫の方から プー爺に近づき過ぎるようになったため
ラティスで プー爺を繋いでるリードが ギリギリ届くところに仕切りを作った。
この仕切りは 結局 プー爺が虹の橋を渡るまで 取り外されるることはなく
リードを外してからは そのまま プー爺の自由に動き回れる場所の仕切りとなった。
(のあ坊が うちの子になって1年を過ぎた頃)
プー爺・・・ あなたは うちの子になって 幸せだった?
皆を待つ時間は 長かった?
最初は 呼ばれたような気がして いつも通りに起きていた夜中のさんぽ時間・・・
2年経った今 起きることは無くなったけど・・・
やはり 胸が痛みます。
”里親募集のお知らせ”
わんちゃんの保護活動をされている”ワンママちゃんとadmの日々”の
ワンママちゃんさんが 新しく里親募集されています。
『ジャッキー』オス・6才
ペキニーズ 2008年5月23日生まれ
人間大好きです!
とっても美形です!!
ずっと1人で飼われていたせいか、他の子と遊ぶことはあまりありません。
独占欲が強いので、できれば1頭飼いを希望します。
とのことです。気になる方は→こちらへ
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あれからもう2年なのですねぇ。。
ちぃちゃんに触れるプーちゃんのやさしい様子が
なんか胸を打ちますよね。。
旅立った子を思い出すとやはり何年たっても切ないよねぇ
ちぃちゃんに触れるプーちゃんのやさしい様子が
なんか胸を打ちますよね。。
旅立った子を思い出すとやはり何年たっても切ないよねぇ
レオママさんへ
こんばんは~
わんこに限らず・・ 人に限らず・・
命日は いろいろと思う事・・ 思い出す事多いです。
いつもは ふっ・・・・と 思い出して
チクン・・とするような痛みを感じるんですが
今日は 一日中 何かにつけ 思い出してました。
プー爺は 気の合わない子・・って あまりいなかったし
ちいちゃい子には 嬉しそうに優しく近づく子でしたから
ちぃ姫を迎えるにあたって なんの心配もしていませんでした。
周りの人から プーちゃん 元気になったね・・・って言われるほどだったんです。
ちぃ姫も プー爺の優しさ 判っていたんでしょうね・・・
怖がることなく いつも近くまで行ってました。
晩年は 昼間寝て 夜起きてる・・って生活パターンになり始めていて
夜中のおさんぽは 催促するほどでした。
プー爺が 幸せだと思ってくれてるって 思うだけで
やはり 気分が明るくなります。
レオママさん ありがとうございます。
わんこに限らず・・ 人に限らず・・
命日は いろいろと思う事・・ 思い出す事多いです。
いつもは ふっ・・・・と 思い出して
チクン・・とするような痛みを感じるんですが
今日は 一日中 何かにつけ 思い出してました。
プー爺は 気の合わない子・・って あまりいなかったし
ちいちゃい子には 嬉しそうに優しく近づく子でしたから
ちぃ姫を迎えるにあたって なんの心配もしていませんでした。
周りの人から プーちゃん 元気になったね・・・って言われるほどだったんです。
ちぃ姫も プー爺の優しさ 判っていたんでしょうね・・・
怖がることなく いつも近くまで行ってました。
晩年は 昼間寝て 夜起きてる・・って生活パターンになり始めていて
夜中のおさんぽは 催促するほどでした。
プー爺が 幸せだと思ってくれてるって 思うだけで
やはり 気分が明るくなります。
レオママさん ありがとうございます。
sumire024 さんへ
ありがとうございます。
庭に出すと ちぃ姫は すぐにプー爺の所に行ってました。
お互い チッポを振り合って 見てるだけで笑顔になれてました。
sumireさんも そうですよね・・ ほんとに切ないです。
庭に出すと ちぃ姫は すぐにプー爺の所に行ってました。
お互い チッポを振り合って 見てるだけで笑顔になれてました。
sumireさんも そうですよね・・ ほんとに切ないです。
プー爺ちゃん、ものすごい長生きしたんですね。
立派に生涯を生きて、今頃のあば~ばさんを高いところから見守っていますね。
亡くなった者を思い出して、あーだったね、こうだったねって話すことが供養なんだと 親戚のおばちゃんに教えてもらいました。
でも、そこに笑顔がなきゃプー爺ちゃんがきっと悲しむと思うから、ちいちゃん、のあちゃんと笑顔いっぱいの毎日を送ってくださいね。
わんこはね、私たちが思うよりずーーーっと私たちの事を案じてくれてるんだって。
今も、これからも、いつか会える日まで、ずっと繋がってる。
Junjunもそう思うことにしてる。
偉そうなことは言えないけどね、だって...今もメソメソしちゃうから(^_^;)
立派に生涯を生きて、今頃のあば~ばさんを高いところから見守っていますね。
亡くなった者を思い出して、あーだったね、こうだったねって話すことが供養なんだと 親戚のおばちゃんに教えてもらいました。
でも、そこに笑顔がなきゃプー爺ちゃんがきっと悲しむと思うから、ちいちゃん、のあちゃんと笑顔いっぱいの毎日を送ってくださいね。
わんこはね、私たちが思うよりずーーーっと私たちの事を案じてくれてるんだって。
今も、これからも、いつか会える日まで、ずっと繋がってる。
Junjunもそう思うことにしてる。
偉そうなことは言えないけどね、だって...今もメソメソしちゃうから(^_^;)
junjunさんへ
こんにちは(*^。^*)
18歳過ぎまで 長生きしてくれたと思う反面
もっと 長生きするんじゃないかと 心の中では思っていたような気もします。
親戚のおばちゃんに教え・・・ ば~ばも聞いたことあります。
プー爺を悲しませない為にも ちぃのあと笑い声が聞こえるような日々を過ごしたいとお思います。
プー爺がいたから ちぃのあのこと もっと大切しようと思ったし
プー爺がいたから 気づかされたことが多かった・・・
プー爺は 今でも ば~ばにいろんな事を教えてくれてる気がします。
涙を流すのは その子が生きていた証・・・
ば~ばも 今でも 胸が痛むし 涙が出る時があります。
それも わるいことじゃないですよ。
junjunさん 優しい言葉・・ありがとうございます。
18歳過ぎまで 長生きしてくれたと思う反面
もっと 長生きするんじゃないかと 心の中では思っていたような気もします。
親戚のおばちゃんに教え・・・ ば~ばも聞いたことあります。
プー爺を悲しませない為にも ちぃのあと笑い声が聞こえるような日々を過ごしたいとお思います。
プー爺がいたから ちぃのあのこと もっと大切しようと思ったし
プー爺がいたから 気づかされたことが多かった・・・
プー爺は 今でも ば~ばにいろんな事を教えてくれてる気がします。
涙を流すのは その子が生きていた証・・・
ば~ばも 今でも 胸が痛むし 涙が出る時があります。
それも わるいことじゃないですよ。
junjunさん 優しい言葉・・ありがとうございます。
そっか、プー爺が旅立ってもー2年か。。。
一度会いたかったのに、間に合わなくて。。
プー爺、ちぃちゃんに優しかったんだね。男だねぇ~!
逝った子に対して、後悔の念とか、申し訳ない思いっていうのは、
皆背負ってしまうことなんだと思うよ。
うちもはなや、最初に飼ってた外飼いワンコのクマ、
未だに懺悔懺悔。。。
いなくなっても、やっぱみんなかけがえのない存在なんだ!
一度会いたかったのに、間に合わなくて。。
プー爺、ちぃちゃんに優しかったんだね。男だねぇ~!
逝った子に対して、後悔の念とか、申し訳ない思いっていうのは、
皆背負ってしまうことなんだと思うよ。
うちもはなや、最初に飼ってた外飼いワンコのクマ、
未だに懺悔懺悔。。。
いなくなっても、やっぱみんなかけがえのない存在なんだ!
姫ははさんへ
こんにちは(*^。^*)
姫ははさんとお知り合いになった時は
もう プー爺もかなり晩年でしたね。
多分 先代のはなちゃんとも うちのお母ちゃんはね~なんて
お話してるかもです。
>逝った子に対して、後悔の念とか、申し訳ない思いっていうのは、
>皆背負ってしまうことなんだと思うよ。
そうかもしれませんね・・・
でも 今は そのことがあったからこそ
今いる子を もっと大事にしようと 思います。
プー爺が にっこり頷いてる姿を想像しながら(*^。^*)
プー爺は ほんと優しい子でした。
人にもわんこにも・・。
でも 敵意を持ったわんこに対しては
決してひるまず 立ち向かっていった子でした。
ば~ばも 助けられ時がありますしね~
姫ははさんとお知り合いになった時は
もう プー爺もかなり晩年でしたね。
多分 先代のはなちゃんとも うちのお母ちゃんはね~なんて
お話してるかもです。
>逝った子に対して、後悔の念とか、申し訳ない思いっていうのは、
>皆背負ってしまうことなんだと思うよ。
そうかもしれませんね・・・
でも 今は そのことがあったからこそ
今いる子を もっと大事にしようと 思います。
プー爺が にっこり頷いてる姿を想像しながら(*^。^*)
プー爺は ほんと優しい子でした。
人にもわんこにも・・。
でも 敵意を持ったわんこに対しては
決してひるまず 立ち向かっていった子でした。
ば~ばも 助けられ時がありますしね~
18歳9ヶ月も生きてくれたんですね。すごいです。
シニアになってわんこを迎えると若返って元気になるって
獣医さんから言われて悩んだことがありました。
気が合えばの話で・・合わないとストレスになってよくないとも。。
結局ストレスになった場合を考えてしまって
迎える事はできませんでした。
ちぃ姫ちゃんが来て元気になったのは
プー爺ちゃんにとってちぃ姫ちゃんは嬉しい存在だったんですね^^
走り回れるお庭もあって・・夜中のお散歩も楽しくて
プー爺ちゃんはのあば~ばさんの子でいられて幸せだったと思います^^
ずっと天国から見守ってくれていると思います(*^o^*)