ちぃ姫の違和感 - 2012.02.25 Sat
ちぃ姫には小さい頃から
感じていた違和感がありました。
“びびり”になったのかなぁ~ とか
わんこって そういう子 いるよね~ とか
今思えば、そんな事しか 思いつかないほど
一番肝心なところに目隠しして
見ていなかったんだと 悔やまれてなりません。
そんな違和感の答えが出た頃の事です。
2009年11月9日
のあ坊主がやって来た当日。

ちぃ姫は 気になって 気になってしかたないようで

のあ坊主をゲージから出すと

しっぽを上げ 近づき・・クンクン・・。

のあ坊主は大きいお姉さまを諸共せず
ジャンピング鼻アタックをかまします。
日は ゆっくりと過ぎゆき

遊んでは

お昼寝し・・を繰り返していたのあ坊主も

ちぃお姉さまの暖かい歓迎を受けては

やり返し

一緒に寝ては

しごきを受け


ちぃママにも一緒に抱っこされたり

こたつで寝ることも憶え
こんな のほほ~んとした毎日を送りながら
ちぃ姫に今まで感じていた違和感はどんどん膨らみ
決定的な思いが湧き上がってきました。
「ちぃとのあには はっきりとした違いがある。」
仕草や態度とは違う ちょっとした行動・・・
ちぃ姫と一緒にいる事で
まだ小さいのあが気づかせてくれたのです。
長くなるので続きます。
この記事は ちぃのこと・・・ の関連記事です。
のあが気づかせてくれた大事な事。
出会えて ほんとによかったと思う。
仲良しのちぃのあに応援のぽっちり
お願いします。

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